バイク女子部2,000人達成記念MTG in Neopasa清水

「バイク女子部」というものがあることすら知らなかったけど、ゆうこりんこと松崎祐子女史の声かけで行われた2,000人達成イベント

このイベントでうちの奥様が「女性ライダー美しく撮られるポイントレッスン」なるものをやるというので、わたくしめも馳せ参じてまいりました。

新東名はネオパーサ清水「ぷらっとパーク」。
いやあ、けっこう遠かったな。なにせ883に馴れない2ケツで行きましたので、そのあたりの気疲れもあって首が凝りました。でもなかなか盛大なイベントで、女子はいかなる時代も逞しいものであろうよとヒシヒシ感じた次第。

左:ゆうこりん様、真ん中:嫁さま、右:林香織嬢

ゆうこりん様はバイクはDUCATI Scrambler、車はアルファのスパイダーと、いわゆる「ソッチの畑」を掘りまくっている御令嬢で、且つ高飛車になるような素ぶりなど微塵も見せない優しいお姉様なのであります。奥様とは仕事上のお付き合いもあり、今回の運びとなった模様。
お、隣におられるのは元レンタル819の林香織嬢。確かいつぞやのチキチキを見にきていただきましたな。二輪業界で活躍する女性は、バイタリティー溢れた素敵な方が多いのです。

10時頃会場に着くと、すでに多くのバイク女子たちが集結しており、そのパワーに押され気味の男子諸君におかれましては所在なげにキョロキョロするしかありません(笑)。けっこう彼氏だ旦那だも連れて来られてるんですよね。

しかも「はい男性はあっちにお願いしまーす」とはじーっこの植え込みあたりにバイクを誘導され、このイベントが女子による女子に向けた女子のためのものである事を痛感するのです。
当たり前だな、バイク女子部なんだから。

しかしカテゴライズ的には「女子枠」のみなので、これだけ多種多様なバイクが集まるイベントはかえって珍しく、駐車場をざっと眺めているだけでも面白いもんです。しかも、見方によっては男性より個性派ぞろいで、純粋にバイクを楽しんでいるといえるかもしれません。パワーあるよ女子は。

EVOソフテイルに39ナローとか。

ライザーで上げてからのアタックバーとか男前すぎ。

こういう言い方は大変失礼なんですけど、わりとご年配とお見受けする小柄なお姉様が、激速のリッターSSとか乗ってんだからこっちがぶっ飛びます。うちの母ちゃんよりちょっと下くらいじゃない?マジか。

さらにナナメ上をいくNSR。

大部分がスマートでお洒落に乗られていたり、あるいは可愛い方向に振る乗り手が多い中、「なぜコッチ?」なカスタムや「男でもできない」という異端児さん、「’80年代ナメんなよ」な方まで、振り切っちゃってる個性派がいらっしゃるのですな。本当に素晴らしい。

そんな淑女の皆さまのパワーに気圧されながらも、あたしゃ腹が減るわけです。
イベントに突入した奥様はほぼノンストップで走り続ける(撮影&取材)のが常ですから、そっちはそっちで頑張れと見送って、ネオパーサ清水の食事処で遅い朝飯を食いますな。

悩んだ末の石焼ビビンバ。

こっちもエネルギーチャージですよ負けてなんていられません。ただ、お腹いっぱいになったら眠たくなっちゃって(子供か)しばらくバイクの上で寝てました。あたくしの特技なんです、バイクの上でマジ寝。

で、粛々とイベントが進行してる(であろう)中、目を覚ましたぼくちゃんがトイレに行って戻って来たら登場したスラクストン夫婦。いやもとい、スラクストンとスクランブラー夫婦。ご夫婦でトライアンフ乗りなのでお声がけしてました。

初見のScrambler XCです。
あんま売れてないらしくレア度高めとか。かっこいいですね。昨日買ったというルイスレザーのライダースで顔出しNGとかは断固認めませんので、堂々と顔出しです。

奥様は載せると本気で怒られそうなのでバイクだけ。

試乗は不可でしたがパニガーレに跨っていい感じです。

こっちの方がしっくりき・・・

はい。奥様の写真講座スタート。

講座中はしっかり撮るようにと仰せつかっていますので、カメラマンを撮るカメラマンに変身です。けっこう必死に撮りますが、まあ自分の写真が使われることは多分ないでしょうね。おまえ誰やねんってことですから。

そんなこんなで全員揃っての記念撮影をして(この辺の団結力もすごい)15時頃イベント終了。大団円。お疲れ様でした。

でも知ってます。ここからが長い。まだまだ帰れませんよね。ちらほらとバイクが減っていきますが、奥様の取材&撮影は絶讃継続中。ここから2時間、日が傾くまで続くのでした。

極私的、今日のナンバーワンバイク。
夕日を受けるほぼノーマルのBRONCO。なんかグッときて写真撮りにいきました。

無造作にぶら下げた手さげも良い。

なんていうかですね、頑張らない等身大感が素敵だった。フルフェイス被って「ばるる〜」っと帰って行きました。正直言って、7割くらいの女性がでかいバイクを持て余しちゃってるように見えたんですよね。止まってると押し引きもままならないような。もちろんめちゃくちゃ上手い人もいましたけど。

女性は男性より非力ですからね、やむを得ないんですけどバイクって力だけじゃないですもんね。まあ余計なお世話ですね。でもライトチューンのブロンコが今日の一番でした。

うちのスポーツもなかなか。

サインハウスの野口さんも来てて、昼間ちょろっとオシャベリしてたんですが、なんとここへきてFANTIC CABALLEROに乗る機会が!

きゃほーい。Scrambler250に試乗させてもらいました。

いやこれ楽しいわー。

ぷらっとパークは小高い丘の上にあるので、反対側に出るとくねっくねの下りワインディングになるのです。そこを奥様がぶっ飛ばして僕は883で追走。帰りは交代して上りのワインディングを僕が乗ったのですが、全開で振り回せる楽しさ、扱い切れる楽しさってやつです。
パワーという点では250ccなりですが(それでも充分速い)、舗装路はもちろん、ちょっとしたダートでも楽しめる許容の広さを感じます。これでロングは辛いけど、DOA走ったらマジ楽しい。

あとはやっぱり見た目が良いよね。目の覚めるようなイタリアンレッドも映えるし、女性が乗ってたら「お!」って男子は目で追います(笑)。

うちの嫁さんはマジで欲しがってましたが、いかんせん価格が。いやこの造りで決して高くはありませんよ。しかし500ccと20万円しか違わないとなると、500ccも乗らねばいけません。どちらも買えませんけど。でも良いバイクです。シンコーのタイヤも良し。誰か買って遊ばせて。

そんなわけで、ひと仕事終えてすっかり電池の切れた奥様をタンデムシートにくくりつけて、渋滞の東名高速をのろのろと帰ったのでありました。

 

 

 

 

1件のコメント

  1. 先日はお疲れ様でした。確かに、パワフルというかポジティブというか、独特の空気感が漂ってましたね~あの会場。奥様も負けず劣らずエネルギッシュで。
    あー写真見て理解しましたよ。革ジャンの種類以前に、スクランブラーに革ジャンが絶望的に合ってませんね笑 まだスポーツ系バイクのほうが、レザースーツ的に見えてマシに見えるっていう・・・。そしてそもそも私自身も革ジャンが似合ってない^^; 大人しくワックスコットンでも着とけば良かったかな・・・。
    キャバレロ、楽しそうですね。単気筒で蹴っ飛ばされるようにして走る感覚なのでしょうか。ハスクバーナのSVARTPILENあたりも楽しそうですよ。

    • スラトン2号さま

      どもです。いやいや、革ジャン似合ってないなんてことないですよマジで。個人的にはベルスタッフよりこっちの方がお似合いかと。マシンは確かにスクランブラーですけど、革ジャンが合わないなんて僕は思いませんけどね。自分が良ければALL OK♪

      キャバレロは蹴っ飛ばされるほどのパワー感はないんですけど、上までバーッと回る電気のようで(?)そういうとツマンナそうなんですけどこれが面白いんですね。あとやっぱりイタ車感ある。雰囲気がどこかDUCATIを匂わすんですな。250ccならオフ車以外欲しいのなかったんですがアレはありかも。ハスクもねえ、デザイン行ききっちゃいましたね(笑)。ケツがどんどん短くなるという。あれで乗り味も楽しければサイコーですね乗ってみたい。唯一、おっさんには名前が読めないのが難点です。

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